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リウマチは治りますか?

2020年4月24日 magazine
執筆者:笹川大瑛

こんにちは!理学療法士の笹川です。

よくこの質問いただきます。

「リウマチも治りますか?」

というご質問ですが、まずは病態を
知ってから出ないと理解が難しいと思います。

関節リウマチというのは
関節を構成している「滑膜」が
壊れていく自己免疫疾患です。

何やら一気に専門用語で難しいと
思いますが、自己免疫疾患は
自分のカラダの一部を敵、異物だと
誤認して攻撃してしまう病気です。

その標的となったのが
滑膜という関節の内側にある膜です。

滑膜が腫れて痛みが出るし
朝にこわばりが出るのが特徴です。

ただしこれはずっと腫れているわけではありません。

炎症期と呼ばれる腫れる時期で
なければ『普通の人』です(笑)

リウマチの怖いのは
ずっと腫れが続いて握力が
0キロになってしまうことです。

想像しにくいと思いますが
・ペットボトルを開けられない
・フライパン持てない
・ドアノブ回せない

という状態になります。

そうなる前に炎症期ではないとき
リハビリすることで筋力アップできます。

まず、するべきこととしては
炎症期にならないようにしっかりと
主治医に診てもらうことです。

そして炎症期でないときに
積極的にリハビリをすれば
「リウマチは治る」のです。

指が変形したのは治りませんが
リウマチで痛みがある、握力が
なくて生活に困っている、というのは
改善できます。

まずは病態を把握して
やっちゃいけないこと=リスクを
知った上で患者さんの治療をしましょう^_^

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笹川大瑛

笹川大瑛(ささかわひろひで)

剣道五段。スポーツを科学で上達できないのか模索し続けて、現在も理学療法士として姿勢や運動の研究をしている。自分で関節の痛みを改善できる「関トレ」を出版。人の動きを根本的に変えていくことを得意としており、関節の痛みだけではなく、トップアスリートのパフォーマンス向上にも貢献している。

また、治療法としての「JTAフラッシュリプロ療法」を考案し、理学療法士などのリハビリ職種だけではなく、柔道整復師、鍼灸師、整体師、これから整体師になりたい人向けに誰でも関節の痛みを改善させられる技術を教えている。過去の教え子は、国内では北海道から沖縄まで、また、イタリアやオーストラリタなど海外も含めて200名以上。

・JTAを習得して半年後にはプロ野球選手と契約
・週3日夕方からだけの営業で月商200万円以上
・学生にも関わらず治療オファーがやまず、学校に行きながらも空き時間だけで月商50万円以上
・人口の少ない山の中の田舎治療院にもかかわず、2ヶ月先まで予約でいっぱいに。
・素人の主婦や美容師でも圧倒的な自信を持つ治療技術を身につけ、プロ治療院でも治せない不調に対応。

などなど、治療技術を誰でも向上させることを得意としている。

「関節の痛みのない世の中を実現する」

というビジョンを掲げ、治療家コミュニティを運営し「本当に治せる治療家」の育成に尽力している。

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