コルセットって何のため?

先日、ぎっくり腰の
患者さんがご来院されました。
「コルセットするとむしろ痛い」
との事でしたが、
あれ? なんかおかしいぞ?
「コルセットの位置低くありません?」
そもそもコルセットって
何のためにするのか、
皆さんご存知でしょうか?
もしかして
「腰椎を固定するもの」
って思ってませんか?
〜〜〜〜〜〜〜
こんにちは!
全身わずか【12個】の
【サボリ筋】を働かせて
あらゆる関節痛を改善へ導く
「JTAフラッシュリプロ療法」
本部講師の武下です。

さて、当院にお見えになった
ぎっくり患者さんですが
「ぎっくり腰」といっても、
腰というよりお尻というか、
仙骨という骨の辺りが痛いようで、
その痛いポイントを固定しやすいように
低めでコルセットを装着されていたようです。
そこで試しに
コルセットを上げてもらって
本来の位置で装着してもらったら
「あれ? 何か楽かも? …楽ですッ!」
結構誤解されているのですが、
コルセットを巻くメインの目的は
『腰椎の固定』
ではなく
『お腹の圧迫』です。
上半身は、後方を背骨によって
前方を腹圧によって支えられています。
腹圧とはお腹を圧迫する力です。
腹部にボールが収まっていると
イメージしてもらうと
そのボールを横から圧迫すれば
縦に伸びようとしますよね。
この縦に伸びようとする力が
上半身の前方を持ち上げてくれて、
重力に逆らう事ができます。
腹圧と背骨で上半身の
重さを支えているので、
腹圧が働くほど
背骨にかかる負担が減るわけですね。
「ギプスの代わり」
みたいに思っているとしたら
全く違います。
※「骨盤ベルト」といって、
骨盤の関節(仙腸関節)を
固定する目的のものもあります。
こちらはコルセットとは別物です。
ぎっくり腰の時には
コルセットを巻くのも良いと思いますが、
本当はコルセットより便利なものを
私たちは元々備えています。
それが「腹横筋」です!

コルセットのようにお腹周囲を
グルリと囲む筋肉ですね。
この筋肉の働きが悪い事で、
体にトラブルを起こす事は度々あります。
JTAでも12のサボリ筋の1つとして重要視してます。
ところが、
ただ腹横筋を鍛えようとしても、
なかなか強くなってくれない
ケースも少なくありません。
腹横筋にも運動連鎖といって、
全身との連鎖的な運動パターンがあるので、
そのパターンが正しく
機能してくれていないと、
腹横筋だけを鍛えようとしても
なかなか上手くいきません。
何なら腹横筋を鍛えようとするほど
腰痛が悪化する事すらあります。
全体的に強化していく事が大切です。
当院に来られた
このぎっくり腰の患者さんも、
痛い腰回りではなく、
足から施術していくと
徐々に腰回りも楽になっていき、
最終的にはかなり痛みが軽減して
「せっかく正しい巻き方教わったけど、
コルセットいらんかも…」
と仰ってました(笑)
コルセットを巻いて腰痛が
楽になった経験がある人は、
ほぼ全員が腹横筋に何らかの問題を抱えています。
JTAで全身のバランスを整えながら
腹横筋を強化していく事で、
何歳になっても元気に歩ける
体を作っていって下さい(^_^)
武下
■LINE
https://lin.ee/f4TXnTl
※いまLINE登録された方には
・「JTA式セルフケア動画」
・「治療動画」
をプレゼント中!
■YouTubeチャンネル
「関節トレーニング笹川ひろひで」
https://bit.ly/2wD2Lll
■日本JTA協会公式ホームページ
https://jta-ass.com/
■ブログ
https://jta-ass.com/blog/
■メール
jta@realpage.jp
【JTAメルマガの登録はコチラ】
最新のJTA情報を配信しています。