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【赤裸々な実話】腰痛と私・・・

2023年11月6日 magazine
執筆者:小川浩一

こんにちは!
 
 
全身わずか【12個】の
【サボリ筋】を働かせて
あらゆる関節痛を改善へ導く
 
「JTAフラッシュリプロ療法」(施術)
「関節トレーニング」(セルフケア)
 
 
講師の小川です。

 





突然ですが、「腰痛」の経験って、ありますか?


私は今でこそ講師をさせてもらっていますが、元々は大の腰痛持ちでした。

年に3〜4回はぎっくり腰になるくらいの腰痛持ちだったんです。

今、関節トレーニング講座の「第4期:体験&説明会」が始まっています。

→ https://chiryoka.info/l/c/IapcqBd8/zgQjLoMD


実は、私はこの関節トレーニングで、大の腰痛から解放された一人なんです。

このメルマガを読まれている方の中に

関節トレーニングの講座に興味ある方がいれば参考になるかな?

と思い、今回は

「私がどうやってヒドイ腰痛を克服したのか」


を、具体的にお話ししようかと思います。


少し長いかもしれませんが、赤裸々な事情をリアルに振り返りますので、

腰痛で悩んでいたり、腰痛持ちの方を助けたい、という方には、

きっと参考にしていただけるのではないかな、と思います。

これまでにかなり、身を削って苦しんできたので(笑)



さて、

私が初めて腰痛と出会ったのは、15歳の高校一年生の時でした。

その当時は甲子園にも出るような強豪校の野球部に所属していました。

数日前から右のふくらはぎに違和感(痺れ)を感じ出して病院に行きました。

すると、「腰椎ヘルニア」という診断を受けて、ブロック注射を受けることになりました。

これが私の「腰痛人生」のスタートでした。。



その後、野球部は辞めてしまったのですが、

その高校はゴルフ部も全国的に有名だったので、ゴルフ部に2年生から入部しました。

遅れて入部したのでヘルニアの事も忘れて、無茶苦茶に練習しました。



が、、、


無茶苦茶に練習したので、治ったと思っていた腰痛が復活してしました…(泣)

治ってなかったんですよね…。


その後、大学、研修生とゴルフを続けたんですが、

ずっと腰痛との格闘でした。




腰だけではなく、首にも痛みが出始めて

どこも痛くない日はほぼ無い状態でした。




その頃に通っていた接骨院では

「腹筋が弱くて体が硬いから腰痛になる」

と言われていたので、

腹筋とストレッチを一生懸命やってました。



かなり頑張ったおかげで、

180度の開脚で胸が床に着くほどまで柔らかくなりました!



でも…


そんなに頑張ってストレッチして柔らかくなったのに、、

腰はまったく良くならず、年に数回、動けなくなるほどのぎっくり腰を繰り返していたんです。


体の柔らかさと腰痛はあまり関係ないんだなと気づかされました。



酷かったのが、自転車から降りた瞬間にぎっくり腰になったことがあって、家の駐輪場で動けなくなった事がありました。


痛みで自転車のスタンドがかけれなくて、30分くらい自転車のハンドルを持って苦しみました。


2階に上がる階段も上がるのに30分以上かかり、

一人で泣きそうになったのを覚えています。。



その後、治療家になっても腰痛は変わらずでした。


お恥ずかしながら、

「自分の体も治せないのに人の体治せるのか?」

とずっと疑問を抱えてモンモンとしていました。



そんな時に出会ったのが、笹川先生の「関節トレーニング」だったのです。


今までに受けてきた治療や教えてもらった知識とは違う

「サボリ筋を働かす」

という考えに、

ビビッ!

ときたのを覚えています。


そして今まで毎日やっていたストレッチをやめて
関節トレーニングに変えたところ、
朝がすんなり起きれるようになったんです。



腰痛持ちの人なら分かってくれると思うのですが、

腰痛持ちにには朝は危険なんです。


関節トレーニングをやる前の寝起きは

「さて、今日の腰はどうかな…?」

と、腰に伺いを立てながら、毎朝おそるおそる起きていました。


今は何も気にせずに起き上がり、すぐさま娘を抱っこできます。


12個のサボリ筋を見つけてくれた笹川先生には感謝しかないです!!


この関節トレーニングを、もし、今も知らない状態であったなら、、、

あの腰痛が今もあると思うと、ゾッとします…。


(本当にありがとうございます!)


この関節トレーニングは、

覚えてしまえば一生物です。


覚えてしまった私は、この先腰痛に悩むことはない、ということです。


これって、すごくないですか?


腰痛に限らず膝痛や肩コリにも悩むことは無いでしょう。



今、私には2歳の娘がいて、12歳年下の奥様がいます。


12歳年下の奥様には

「いつか私が介護するんだから」

と言われてますが、


関節トレーニングを身に付けている私は


足腰が弱って動けなくなったり、転倒による骨折で寝たきりになったりしない自信があります。



介護が必要なく寝たきりにならずに済む

という事は、

関節トレーニングを身につけることで

「健康寿命が伸びる」


ことになります。


今、痛みで悩んでる方も、将来的に健康や体力に不安がある方にも、

関節トレーニングは本当にオススメです。

(私自身の実体験を通して、断言できます!)



人に頼ることなく

「自分の体を自分で治せる、ケアできる」


これが一番だと思います。


その絶対的な自信の喜びを

私だけでなく多くの方々に抱いていただけたら、

素晴らしいことだと思っています。



関節トレーニングを身に付けて痛みから解放され、

将来の自分に不安を無くして健康寿命を伸ばしましょう!



【追伸】


セルフケアを直接学べる

関節トレーニング講座

「第4期:体験&説明会」

は、こちらです。

→ https://chiryoka.info/l/c/IapcqBd8/zgQjLoMD

スタッフの方いわく、

「残席が日に日にドンドン少なくなっている」

とのことですので、

ご希望の日程がありましたらお急ぎくださいね。

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小川浩一

小川浩一(おがわひろかず)

高校・大学・アメリカ留学までゴルフをやり、スノーボードではインストラクターの資格取得、ブラジリアン柔術では紫帯と長年スポーツをやっている内に腰、首を痛め治療家の道に進む。

整体の学校を卒業後、整体の会社に入り新店舗の立ち上げ、スタッフの技術指導の仕事を10年間行った後に2010年に独立をして広島県で整体院をオープン。

いろんな技術を学ぶ中で出来た疑問が、JTAに出会って全て腑に落ちて、笹川先生の今までの常識に当てはまらない関節痛へのアプローチに「これはこれからの治療やリハビリの常識になる」と確信。今は整体院でのJTAの施術やセルフケア教室での指導と共にJTA本部講師としても活動中。

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