痛い所だけ揉んでてもダメ

「手当て」という言葉は、
原始的な施術が患部に手を当てる事
だった事からきていると言われています。

しかし体について様々な事が
解明されてきた現代においては、
施術はそんなに単純とは限りません。

むしろ痛みから遠い箇所に
原因がある事も少なくありません。

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こんにちは！

全身わずか【12個】の
【サボリ筋】を働かせて
あらゆる関節痛を改善へ導く

「JTAフラッシュリプロ療法」（施術）
「関節トレーニング」（セルフケア）

本部講師の武下です。

JTA療法の講座受講生から
このような成果報告がありました。

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「肩がおかしい」と整形外科を受診。

「異常なし」と診断され、
リハビリを受けるように言われた。

しかしリハビリですごく揉まれたところ、
逆に悪化してしまった。
という患者さんが施術を受けにきました。

JTAで施術すると、
全然上がらなかった肩が
スッと上がるようになった。

患者さんから

「ダンスの大会をあきらめていたけど光が見えた！」

と、すごく喜んでもらえた。

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素晴らしい報告ですね！

肩が上がった！だけではなく、
その先のビジョンに感動してもらえた点が
治療家冥利に尽きると思います。

さて、この整形外科のスタンスは

「異常なしだけど症状を訴えてるので、
とりあえず何かリハビリしてみよう」

って事だったのでしょう。

よく分からないのに施術するとしたら、
痛い所をグリグリ押してみたり、
モミモミもんでみたり、
引っ張ってみたり…

といった施術になったのではないかと思います。

もちろん飽くまでも想像に過ぎませんが。

仮にそのような施術だったとして、
それで良くなる事もありますが、
今回のように逆に悪化してしまう事も
少なくありません。

最も良い方法は、

痛みのある部位に何が起こっているか
的確に見定めて、

適切な順番でトレーニングしていく事で、
しっかり関節を安定させていく事です。

これが出来るようになる為に
JTAフラッシュリプロ療法や
関節トレーニングの講座などがあります。

しかし、笹川先生が開発された
この技術の素晴らしい所は、

よく分からなくても結果が出るように、
全身の繋がりを意識した
トレーニングが用意されている事です。

JTAや関節トレーニングでは、
全身とのバランスを整えていく
構成になっています。

痛い所だけに注目した
偏ったアプローチではないので、
バランス良く改善させやすいです。

もし動画や書籍などで
ピンポイントのトレーニングだけ
行っている方がいましたら、

ぜひ今日からは
全身のトレーニングを行ってみて下さい。

驚くような改善が起こるかと思います。

本日は以上です。

参考にしていただけましたら幸いです。
　
　
JTA本部講師：武下知憲

　
　

【追伸】━━━━━━━
　
　
※現在、講座の募集はしておりませんが、
「いますぐ実践してみたい」という方は、
　
開発者である笹川先生や、
メイン講師nobu先生の
YouTube動画や書籍をご参照ください。
　
　
■笹川先生のYouTubeはこちら
【関節トレーニング 笹川ひろひで】
https://chiryoka.info/l/u/U2eXHN


■メイン講師nobu先生のYouTubeはこちら
【セルフケア教室 nobu先生 /格闘家整体師】
https://www.youtube.com/@selfcare-nobu

【笹川先生の書籍はこちら】

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[ビジュアル版]
サボリ筋トレーニング
https://bit.ly/3phyVOp

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