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スポーツにJTAがおすすめなワケ

2024年10月9日 magazine
執筆者:小川浩一

こんにちは。

全身わずか【12個】の
【サボリ筋】を働かせて
あらゆる関節痛を改善へ導く

「JTAフラッシュリプロ療法」(施術)
「関節トレーニング」(セルフケア)

講師の小川です。




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突然ですが、
あなたは何か趣味はありますか?

私は以前、プロを目指して
ゴルフをやっていた時がありました。

辞める寸前はゴルフが嫌で嫌で
無理やりやってた感じだったので、

辞めた途端に
「ゴルフクラブなんて見たくもない」
と思いゴルフから離れていました。

それが数年前に無理やり友人に誘われて
10数年ぶりにゴルフをすると
あんなに嫌だったゴルフが楽しかったんです。

それからはゴルフが趣味になりました。

今は日々、奥様の目を盗んではゴルフに行ってます。笑



そんな関係もあり
当院にはゴルフ関係の方が
たくさん来られます。

一般のゴルファーから
トップアマ、プロゴルファーと
いろんなゴルファーが来られます。

JTAではスポーツのパフォーマンスアップ
の事例がたくさんありますが、

ゴルフもその内の1つで、
かなりの変化があったという
感想をよく頂きます。

今、ゴルフは
トラックマンをはじめとする
弾道計測器が沢山あって、
打ったボールやスイングを
瞬時に数値化できる技術が発展しています。

これはプロに限らずに
一般のゴルファーまで浸透するほど、
あたりまえになっている状況です。

そのおかげで施術前と後の変化を
その場で数値として確認できたりします。


なので施術を受けた本人が
1番ビックリしたりします。

「今まで出したことのない飛距離がでた!」

など驚かれるのです。


ゴルフに限らずパフォーマンスが
上がった事例はたくさんあります。

砲丸投げ選手の学生が
施術を受けた翌日に初優勝
したこともありました。

紹介しきれないほど
こういった事例はありますが…

今回は私が施術しているプロゴルファーが

”少し違う角度の感想”

をくれたので、ご紹介したいと思います。

このプロゴルファーは
元々が飛距離の出るタイプではなく、
精度で勝負するようなタイプの
ゴルファーなんですが、

そんな方が当院で施術を受けると

「球が曲がらなくなるんですよね〜」

と言うんです。

飛距離が伸びたとか
体が楽になった
という感想はよくあるんですが、

「球が曲がらない」というような
”精度が上がる”という感想は初めてでした。




プロゴルファーって
感覚がかなり優れているので、

施術後に軽く素振りをしただけで

「あ!これは飛ぶわ!」

と打つ前から体の変化を感じとったりします。

そんなプロゴルファーが

「なんだかいつもと感覚が違うんだけど
打つと狙ったところに真っ直ぐ行くんです」

と言うんです。

元々、曲がらないタイプの選手なのに
さらに精度が上がるそうです。

その為に試合の前には
必ず施術を受けに来てくれます。

JTAによって可動域が上がるので
「飛距離が伸びる」のは
イメージしやすいと思います。

しかし、
「球が曲がらなくなる」というのは
ピンと来ないかもしれません。

可動域が上がるというのは

「正常な関節運動になった」

と言うことです。

つまり、関節が

「本来の正しい動きになった」

ということです。

それまではいろんな筋肉、関節が
庇いあって動いていたものが
庇う必要がなくなり
関節がスムーズに動くようになった
ということです。

そうすることでリズムよく振れて
タイミングが合うようになるので、

この方のように「曲がらない」という
精度が上がる結果にも繋がるのだと思います。

この「正常な関節運動」になる事の大事さは
スポーツに関わる方ならとても大事な事だと
理解していただけるかと思います。

関節が正常運動している
状態のパフォーマンスと、

関節が異常運動している
時のパフォーマンス

どちらの方が高いかはお分かりだと思います。

もちろん正常運動している方が
パフォーマンスは上がります。

さらに言えば、
正常運動している関節でないと
トレーニングの効果も半減してしまいます。

しかし、自身で関節が
正常に動いていないことに気付けないと、、

異常運動している関節で頑張って
練習したりトレーニングを繰り返します。

この関節の異常運動というのは、
自身では気付きにくい特徴があります。

だって、痛みも違和感もなければ
自身の関節が正常に動いていないとは
思わないですよね…。

なのでそのまま続けていると・・・

パフォーマンスが上がらないだけではなく

「怪我」に繋がってしまうのです。

怪我をしてしまえば練習も
トレーニングもできなくなってしまいます。

ご自身がスポーツをされている方はもちろん

ご家族、お子様が
スポーツされている方がおられる方や

何か競技やトレーニングを
指導されている方は、

JTAを取り入れる事で
パフォーマンスやトレーニングの効果が変わり、
怪我をするリスクが激減します。

JTAはいろんな競技や
トレーニングのベースとなる

関節の正常運動を取り戻す
唯一の方法

だと思います。

現在、痛みがある方やよく怪我する方はもちろん、

痛みはなくても練習やトレーニングで
競技のパフォーマンスを上げたい方は

JTAを取り入れてみて下さい。

あなたの競技人生が変わるかも知れません。

認定講師:小川




追伸:

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小川浩一

小川浩一(おがわひろかず)

高校・大学・アメリカ留学までゴルフをやり、スノーボードではインストラクターの資格取得、ブラジリアン柔術では紫帯と長年スポーツをやっている内に腰、首を痛め治療家の道に進む。

整体の学校を卒業後、整体の会社に入り新店舗の立ち上げ、スタッフの技術指導の仕事を10年間行った後に2010年に独立をして広島県で整体院をオープン。

いろんな技術を学ぶ中で出来た疑問が、JTAに出会って全て腑に落ちて、笹川先生の今までの常識に当てはまらない関節痛へのアプローチに「これはこれからの治療やリハビリの常識になる」と確信。今は整体院でのJTAの施術やセルフケア教室での指導と共にJTA本部講師としても活動中。

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