[実話] 腰痛5分10秒の変化

こんにちは。 
JTAフラッシュリプロ療法 
ナビゲーターの村地です。 

いや～、 
昨日は衝撃的なことが 
ありました！！ 

私事なんですが、 
JTAも関係することなんで 
思いきって書かせていただきます。 

実は私、、、 

一昨日におもいっきり 
腰を痛めてしまったんですよ。 

現役の施術家として 
お恥ずかしい限りなんですが、、、 

いわゆるギックリ腰ですね。 
（うぅ、情けない・・・） 

で、痛くて痛くて、 
前傾ができない。 
前かがみになれない。 

もうね、笑えるくらいね、 
全っ然曲げられないんです。 

幸いにも歩くことはなんとかできるし、 
反らしたりひねる動作も一応できる。 

ただ、前傾だけはホント無理。 

大袈裟じゃなく1ミリすらも 
腰を曲げられない。トホホ。。。 

あなたはそんな経験、ありますか？ 

道ばたで何かモノを 
落としたときなんて、最悪ですよ。 

ちょっとでも前かがみに 
なろうものなら即激痛なので、 
手を伸ばして拾えない。 

なので、 
背筋をまっすぐに伸ばしたまま 
ゆーっくりと地面に正座をして 
拾うしかない。 

私の後ろを歩いている人は 
さぞかし不思議な光景だったことと 
思います(笑) 

でね、 
そんなタイミングでちょうど昨日 
JTAの講義があったんですよ。 

私は事務局スタッフ 
として参加したんです。 

すると、休憩中に笹川先生から 

「村地さん、よかったら 
　私が施術しましょうか？」 

とのお声がけが！！ 

えっ！いいんですか！？ 
貴重な休憩時間に！ 
いやいやそんな、悪いですよぉ～！ 

とっさにそう言いながらも、 
体はすでに施術を受けようと 
向かっていました(笑) 

それで笹川先生に5分くらい 
JTA施術をしてもらったところ、、、 

ウワォ。 

か、体が動く！ 
前に、曲げれるぞ！！ 

今日来てよかった～～！！ 
って思いましたね。 

負傷したての急性期ですから 
一気に手が床にピタッとつく、 
とまではいきませんが、 

さっきまでただの1ミリも 
動かなかった方向に、 
5センチくらい動かせてる！ 

さらに、ここで終わらないんです。 

そのあとダメ押しで、 
手首を調整してもらいました。 

正確には、 
「手の〇〇筋をセルフケアしてみて」 
と、指示してもらったことを 
その場で自分でやりました。 

ほんの10秒くらいです。 

すると、、、 

腰の可動域が 
10秒前よりさらに2倍くらい 
広がってるーー！！ 

ウォォォォォ！ 
今日来てよかった～～～！！ 
って思いましたね。 
（大事なことなので２回目。笑） 

周りで見てた受講生さんからも 

「なんで、手首を調整して腰が改善するの！？」 

「なんでピンポイントでそこが原因ってわかるの！？」 

という質問攻めでした。 

でもね、 
ちゃんと答えはあるんです。 

笹川先生がなんとなく直感で 
やってるんじゃなくて、 
ちゃんと根拠がある。 

実際に昨日も、 

「これはこういう理由があって 
　こうだから、、、、 

　だから今回の村地さんの場合は 
　手首に注目したんです」 

という説明を聞いて、みんな納得でした。 

「なるほど～」って。 

そう。改めて思ったんですが、 
JTAの魅力はこんなふうに 
理論的に説明できることなんですよね！ 

だから、再現性がある。 

笹川先生が特別なんじゃなくて 
同じ法則に従っていけば 
受講生も同様に成果を出せる。 

「JTAは感覚じゃなくて科学です」 

よく笹川先生が言うその意味が 
実感を伴ってよくわかりました。 

そして、 

「こんな体験をしたら患者さんも 
　さぞかし嬉しいだろうな～(^^)」 

と、患者さん側の喜びも 
再確認できた出来事でした。 

ここまで私事をご覧いただいて 
ありがとうございます。 

ざっくりとまとめると、、、 

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 

・腰めっちゃ痛かった！(泣) 

・JTAで改善した！（5分＆10秒で） 

・ロジカルに真の原因を追求できる！ 

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 

こんな感じの１日でした。 

うーん、 
JTAの魅力にますますハマりそう、、、 

＜追伸＞ 

もしこれをご覧になっているあなたも 

「自分もJTAのこともっと色々知りたい！」 

という場合は、 

今後も笹川先生がメルマガで 
定期的に情報提供される 
予定ですので、毎週水曜日を 
お楽しみにお待ちくださいね！ 

それでは、また！ 

JTAナビゲーター 
村地　友寛