手の一部分で腰が改善する
2020年5月20日
magazine
こんにちは。
JTAフラッシュリプロ療法
ナビゲーターの村地です。
前回私がお届けしたメルマガでは
JTAによって患部以外からも
施術できることに少し触れました。
例えば腰痛の人に対して
手首や足首を施術して
改善していく、というイメージです。
患部は痛くて動かせない、、、
という時などにも有効ですね!
そんななか、
現在JTAを受講されているメンバーが
素晴らしい報告をされていたので
シェアさせていただきます。
↓↓↓
運動連鎖で患者さんに
ビックリしてもらえました!(^o^)
頸肩部痛と腰の怠さを訴える、
40代、ゴルフ好きの男性
肩の外転保持力と腸腰筋の
筋出力が著しく低下。
JTAを手の尺側と上肢後方やっただけで、
腸腰筋の筋出力が著しく上がりました!
私も患者さんもビックリです!
原因がわかった後は全身やりました。
すると股関節の内旋可動域もめちゃくちゃ改善。
体幹トレーニングはされているので、
まずは関節を安定させるトレーニングの
重要性と体幹トレとの区別を指導して、
セルフも今後少しづつ教えていく事になりました!
九州のM先生、女性の方です。
素晴らしいご報告を
ありがとうございます(^ ^)/
「私も患者さんもビックリです!」
というのがまた良いですよね。
施術の現場でお互いに笑顔に
なっている場面が思い浮かびます♪
あなたもそんな場面を
イメージしてみてください。
お互いに幸せですよね。
今後も笹川先生から役に立つ
施術情報をメルマガや動画で
配信されますので、
チェックしてみてくださいね。
それでは、本日もご覧いただき
ありがとうございました!
JTAナビゲーター
村地友寛
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