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半月板損傷はオペするべきか

2020年7月6日 magazine
執筆者:笹川大瑛

こんにちは!
日本身体運動科学研究所 代表の笹川です。

よく患者さんに聞かれる質問です。

「半月板損傷で先生から手術を
勧められたのですが、どうしたらいいですか?」

という質問ですね。

こちらとしても

「手術って言われちゃ。。。」

という対応になってしまうのですが、
今回は患者さんにどんな説明をするべきかお話します。

半月板損傷が起きているときは、
患者さん自身が痛みでスポーツが
できない状況になっています。

ですので、

これからどのくらい回復するかが全く分からないんです。

ちょ~不安ってことですね!

その時に「手術が必要かもね」と
整形外科医に言われるので動揺します。

半月板損傷が起きて診断を受けるときは

・『半月板以外の痛み』も伴っている

ことがほとんどです。

たとえば、
・炎症が起きている
・ひざを捻ったときに靭帯も伸ばした
・防御性収縮により周囲の筋肉がカチカチなど、

半月板以外の痛みもたくさんあるわけで、その場で

「痛みの原因は半月板です!」

と言い切れないのです。

つまり、

その場で手術するべきか、しないかは
絶対に判断できない、ということになります。

その時に私が患者さんにいう事は

「今、現時点で痛みの原因は
半月板とは言い切れないです。

ですので
一か月リハビリして改善しなかったとき
手術するのはどうですか?

1カ月で改善しなければ、
本当に半月板が傷ついて痛みが出ていますが、

手術せずに治れば一番早いです。」

と言って手術の決断を
1か月先延ばしにしてもらいます。

その間に絶対治す意気込みで
治療するのですが、治らなかった人が
いないのです^_^

結局、
『手術した後はリハビリが必要』であり、
半月板そのものが痛みの原因の時は
時間がかかります。

簡単にいえば

・半月板が原因でないなら
手術せずに1カ月以内に復帰可能

・半月板が原因であるなら
手術、治療に1か月以上必要

となるので、どっちにしろ手術だと
時間がかかるんですよね。

膝の治療には自信があるので

運動療法+セルフケアの指導

で2週間ほどで炎症と痛みがほぼなくなります。

ですので、半月板損傷の時は
とにかく1カ月以内に痛みを取り除くことに
全精力を注ぎます。

今回は半月板損傷は
オペ(手術)するべきかですが、
患者さん本人も不安なので

・患者さんを安心させてあげること

・筋力低下や炎症による痛みを取り除いてあげること

これを徹底していれば、
最短での改善が可能になります^_^

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笹川大瑛

笹川大瑛(ささかわひろひで)

剣道五段。スポーツを科学で上達できないのか模索し続けて、現在も理学療法士として姿勢や運動の研究をしている。自分で関節の痛みを改善できる「関トレ」を出版。人の動きを根本的に変えていくことを得意としており、関節の痛みだけではなく、トップアスリートのパフォーマンス向上にも貢献している。

また、治療法としての「JTAフラッシュリプロ療法」を考案し、理学療法士などのリハビリ職種だけではなく、柔道整復師、鍼灸師、整体師、これから整体師になりたい人向けに誰でも関節の痛みを改善させられる技術を教えている。過去の教え子は、国内では北海道から沖縄まで、また、イタリアやオーストラリタなど海外も含めて200名以上。

・JTAを習得して半年後にはプロ野球選手と契約
・週3日夕方からだけの営業で月商200万円以上
・学生にも関わらず治療オファーがやまず、学校に行きながらも空き時間だけで月商50万円以上
・人口の少ない山の中の田舎治療院にもかかわず、2ヶ月先まで予約でいっぱいに。
・素人の主婦や美容師でも圧倒的な自信を持つ治療技術を身につけ、プロ治療院でも治せない不調に対応。

などなど、治療技術を誰でも向上させることを得意としている。

「関節の痛みのない世の中を実現する」

というビジョンを掲げ、治療家コミュニティを運営し「本当に治せる治療家」の育成に尽力している。

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