ゆるめる手技だけしていた私が…
こんにちは。
JTAフラッシュリプロ療法
ナビゲーターの村地です。
先日、過去にJTAを習得された方に
インタビューをさせていただきました。
久々にお話しができて嬉しかったです!
せっかくなので、
その内容の一部をご紹介
させていただきますね。
「JTAの要点を見事に表現されているな〜」
と感じます(^ ^)
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【質問1】
JTAを学ぶ前の課題は?
【回答1】
これまでは、ゆるめる手技をしていました。
同じような症状でも
改善する人と改善しない人がいて、
その差がなぜなのか
自分の中で消化しきれていなかったです。
「何か1つ足りないものがあるんだな〜」
と思っていました。
【質問2】
JTAを習得して良かったことは?
【回答2】
これまでは、
・悪いところの筋肉が硬い
・硬いからゆるめる
という発想だったのが、
その1つ前のステップがある
ということを教えてもらえたことです。
硬くなるのは「頑張り筋」だから硬い。
一方で、
サボっている筋肉
「サボり筋」があるから、
そのせいで頑張りすぎて
しまっている筋肉がある、
という説明が腑に落ちました。
そして、
サボっている筋を刺激すれば
頑張りすぎている筋は自然にゆるむ。
頑張って硬くなっている筋を
ゆるめることばかり注目しすぎずに、
「実は原因はもう1つ前の段階なんだよ」
というのが目からウロコで、
教えていただいて本当によかったです。
それと、
JTAではテスト(検査)と
施術が一体化した施術法なので、
テストして施術して
すぐその場で結果が出ます。
施術すると
・筋肉の出力が上がる
・可動域が変わる
・痛みが和らぐ
などがすぐ分かる。
なので、自分がやったことが
合っているかどうかがその場で分かり、
ダイレクトにすぐ施術結果につながる。
なので、施術結果が格段に上がりました。
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↑↑↑
インタビューの抜粋は以上です。
実際はもっとたくさんの内容が
あるのですが、今回はあくまで
一部のみ抜粋させていただきました。
動画でも撮らせていただいたので、
またいずれかの機会に
シェアさせていただけると思います。
いま施術で課題がある方には、
ヒントとなる視点が
あるのではないでしょうか?(^ ^)
ご回答いただいた愛知県のH先生、
お忙しい中、ありがとうございました!
本日は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。
JTAナビゲーター
村地友寛
追伸:
先日からお知らせしているアンケート
今回で最後とさせていただきます。
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「こんな風にしてほしい!」
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ご回答いただいた皆様、
たくさんのご意見ご要望を
ありがとうございました!
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