ブログ
Blog

脊柱菅狭窄症へのセルフケア

2021年4月15日 magazine
執筆者:笹川大瑛

こんにちは!理学療法士の笹川です。

脊柱菅狭窄症の方にどんなセルフケアを指導していますか?

リハビリの現場では・腹式呼吸による腹横筋の促通・ペルビックティルト(骨盤の前後傾の体操)・四つ這いでの体幹トレーニング

など行われることが多いですが、ご高齢の方では難しく負荷が高くてできないケースが多いです。

なので、最近は『負荷の弱い運動』を教えることがほとんどです。

こちらの動画をぜひご自身の患者さんに指導してみてください。

→ https://youtu.be/XIuV-1lNfxU
※腰痛持ちの方は自分で実践しても改善します^_^

■LINE
https://lin.ee/f4TXnTl

※いまLINE登録された方には
・「JTA式セルフケア動画」
・「施術動画」
をプレゼント中!

■YouTubeチャンネル
「関節トレーニング笹川ひろひで」
https://bit.ly/2wD2Lll

■日本JTA協会公式ホームページ
https://jta-ass.com/

■ブログ
https://jta-ass.com/blog/

■メール
jta@realpage.jp

【JTAメルマガの登録はコチラ】

最新のJTA情報を配信しています。

笹川大瑛

笹川大瑛(ささかわひろひで)

剣道六段。スポーツを科学で上達できないのか模索し続けて、現在も理学療法士として姿勢や運動の研究をしている。自分で関節の痛みを改善できる「関トレ」を出版。人の動きを根本的に変えていくことを得意としており、関節の痛みだけではなく、トップアスリートのパフォーマンス向上にも貢献している。

また、施術法としての「JTAフラッシュリプロ療法」を考案し、理学療法士などのリハビリ職種だけではなく、柔道整復師、鍼灸師、整体師、これから整体師になりたい人向けに誰でも関節の痛みを改善させられる技術を教えている。過去の教え子は、国内では北海道から沖縄まで、また、イタリアやオーストラリアなど海外も含めて500名以上。

・JTAを習得して半年後にはプロ野球選手と契約
・週3日夕方からだけの営業で月商200万円以上
・学生にも関わらず施術の予約がやまず、学校に行きながらも空き時間だけで月商50万円以上
・人口の少ない山の中の田舎整体院にもかかわず、2ヶ月先まで予約でいっぱいに。
・素人の主婦や美容師でも圧倒的な自信を持つ施術を身につけ、プロ治療院でも治せない不調に対応。

などなど、施術スキルを誰でも向上させることを得意としている。

「関節の痛みのない世の中を実現する」

というビジョンを掲げ、施術家コミュニティを運営し「本当に改善できる技術者」の育成に尽力している。

PAGETOP