外反母趾が良くならないあなたへ
こんにちは。
全身わずか【12個】の
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今回は、
外反母趾(がいはんぼし)が
重度になっても改善させる方法を
お伝えします。
※ここまでひどい外反母趾でも改善しました!!
一般的には、外反母趾は
・親指が長い人
・かかとが高いヒールなどを履く人
がなりやすいと言われています。
整形外科では
「親指の筋力が落ちて変形しているから、
指を握る運動をしましょう」
と言われます。
具体的には
タオルギャザーと呼ばれるものですね。
ですが、
これを実践しても
改善しない方が多いのです。
先ほどの写真を
見ていただくと分かるのですが
ビフォーの写真では
指が重なるくらい変形している
と同時に、
足首もかなり腫れあがっているのが
見えませんか?
指というのは、そもそも
『足首が安定して初めて力を入れられる』
状態になります。
このメルマガを読んでいる方も
実践していただきたいのですが、
手の指をグーっと
力を入れて握ると
手首の筋肉が必ずはたらいて
腱が出ていると思います。
足首も同様で、
足首の筋肉が正常に働かなければ
指の筋力もつかない
というわけなのです。
足首の筋肉というのは具体的に
・足の内側を支えている
「後脛骨筋」(こうけいこつきん)
・足の外側を支えている
「腓骨筋」(ひこつきん)
という筋肉です。
驚くかもしれませんが、
上記の写真の方は、たった1か月
足首の関節トレーニングと
指を握る練習をしただけで
ここまで改善されています。
ポイントは
①まずは後脛骨筋と腓骨筋の
関節トレーニングをおこなう
②指を握るトレーニングをする
(タオルギャザーでOK)
③指のストレッチなどおこなう
という順序でここまで改善していきます。
ぜひ、
ご自身や周りで困っている方がいたら
教えてあげてください^_^
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