目の前の苦しんでいる人を助けたいですか？

「いてて・・・」

目の前に苦しんでる人がいて、

あなたがササっとケアしてあげて

「あれ！？　全然大丈夫です！」

ってなったとしたら、

これって、すごく嬉しくありませんか？

こんにちは！

全身わずか【12個】の
【サボリ筋】を働かせて
あらゆる関節痛を改善へ導く

「JTAフラッシュリプロ療法」（施術法）
「関節トレーニング」（セルフケア）

本部講師の武下です。

僕はキックボクシングを
やっているのですが、

先日、練習仲間が
肩を押さえているのに
気付いて声をかけました。

聞くと半年前に練習で
肩を傷めてから、
ずっと痛いとの事。

ちょっと腕を動かしてもらうと

「あ～、ここが働いてないなぁ…」

と、ある程度状態が分かりました。

そこで

「ちょっと調整してみても良いですか？」

と、ササっと1分くらい施術しました。



僕
「もう1回腕動かしてみて下さい」

仲間
「うぉおおおッ！？なんでッ？
　全然平気です！動かせます！」

もちろん、このように短時間で
原因部位を見付けるのには、
ある程度の経験が必要です。

ですが

「JTAフラッシュリプロ療法」(以下JTA)

「関節トレーニング」を学べば、

動作から問題を
かなり絞り込む事ができます。

なぜかというと、

方程式が明確だからです。

・このパターンの人は
　こういう問題を抱えている

・この動きができない人は
　この筋肉が弱い

そういったパターンが

シンプルな方程式に
まとめられているので、

誰にでも「ここが悪そう」って
目星を付けやすい技術体系になっています。

笹川先生はよく

「JTAは技術というよりは科学なので」

と、口にします。

（正しく使えば、
100回やれば100回とも
同様の結果が出る、
その絶対の再現性を
科学的と表現されています）

通常であれば、
整体技術は職人技です。

何人も何人も患者さんを
触って、観察して、

そうやって蓄積された経験が、
AIのディープラーニングのように
正解を導き出します。

そこには膨大な臨床件数が必須になります。

でもJTA・関節トレーニングは
上述のように科学的なので、

「こうすれば、こうなる」

という答えは明確です。

誰がやっても、同じ答えが出ます。

もちろん、人の体は
そんなにシンプルではないので、

体の色々な箇所のトラブルが
複雑に絡み合って、

一見難解なパターンとして
現れているケースもあります。

そのような場合には、
問題を1つ1つ解きほぐして
捉えられるようになるのに、
確かに多少の経験が必要です。

ただ、

その経験を手探りで蓄えていくのと、

笹川先生のシンプルな理論に
重ねてたどっていくのとでは

雲泥の違いがあります。

コンパスなしの航海と
GPS搭載の航海くらい違います。

最短で成長できる仕組みがあるからこそ、

JTAや関節トレーニングは
未経験の一般の方にも
スムーズに習得できています。

また、

普遍的な法則に則っているからこそ、

何万人と患者さんを見てきた
ベテランの施術家たちも
こぞって学びに来ています。

さらに、

JTAや関節トレーニングの
もう1つ重要なポイントは、

セルフケアでの
アプローチができる

という事です。

目の前の苦しんでる人を
ササっとケアして

「あれ！？　全然大丈夫です！」

となって…

「すげー！」

と言われて気持ち良くなるだけなら、
ここまでで大丈夫です。

でも根本的な問題は
解決してないので、

また同じような痛みを
ぶり返す可能性が高いです。

JTAや関節トレーニングの素晴らしい所は、

ここでセルフケアを伝えて
継続的なケアを促せる点です。

継続的なケアが
用意されているからこそ、

気軽に

「ちょっと治療してみましょうか？」

と声をかけられる、とも言えます。　

もし仮にその場で十分な結果が出なくても、

セルフケアを伝える事で
投げ出さずに最後まで責任を持って
相手に携わる事ができます。

誰かが苦しんでいる時

「何か助けになりたい」

そもそも施術家や運動指導者の
素質のある人たちです。

そういう方々には、迷わず

JTA・関節トレーニングを学んで頂いて、

助け合える社会を
一緒に作ってほしいと願っています。

本日もご覧いただきありがとうございました。

参考にしていただけましたら幸いです。

JTA本部講師
武下知憲（たけしたとものり）