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セルフやっても力が入らない!?

2022年4月6日 magazine
執筆者:竹本政和

こんにちは。

JTA認定インストラクターの竹本です。

前回は、「慣れって恐ろしい」というタイトルで、

セルフケアの関節トレーニングをしていても、

ついつい、いつも使い慣れている「ガンバリ筋」を使いがち。

というようなお話をさせていただきましたが、

ちょうど、今日うちの整体院に来た患者さん、

何度も来てくれていて、セルフケアは教えていますが、

肩甲骨を寄せる「菱形筋」(肩甲骨と背骨の間にある筋肉)の

セルフケアをやっていても、

「左の首が痛くなる」

とのことで、左の首にエレキバン貼ってました。

その人はすごく真面目な人で、

ちゃんと毎日セルフケアやってくれる人です。

では、何がいけないのか?

JTAや関節トレーニング講座の卒業生、

もしくは、今受けている人たちも、

どちらのコースももう終盤に入ってきているので、

「何が悪いのか?」は想像つきますよね^_−☆

(というか、想像ついてくださいね^^;)

セルフケアの関節トレーニングやっていて、

効果が出ない場合、

悪化する場合、

まず、考えられるのが、

「そもそもやり方が間違っている」

・・・これじゃ当然効果出ないですよね^^;

そして、

「負荷が強い」

この場合も、その人にとって、負荷が適切かどうか?は、

各講座の受講生なら判断できるはずです!

さらに、

「代償動作」が起きている。

これだと、ガンバリ筋をますます使ってしまい、

余計に悪化します。

最初にお話しした、今日来院の患者さんは、このパターン。

菱形筋が「サボリ筋」になっていると、

その分、頑張り出すのは、「肩甲挙筋」(肩甲骨から首にかけての筋肉)、

いわゆる「肩こり」筋ですよね。

その患者さんがエレキバン貼っていたのも、まさにそこです!

なので、その方には、JTAで「菱形筋」を使わせましたが、

竹本と同じ45歳の男性(そう、竹本ももう初老です^^;)、

一般的には、若くて力があるはずなのに、

全然「菱形筋」に力が入りません・・・。

しかも、エレキバンが貼ってある左だけ。

(右はちゃんと入りました。)

そんな状態で、その方は、真面目に何度も何度も

「菱形筋」のトレーニングをしていたとのこと。

そうするとどうなるか・・・?

受講生の人なら、もう分かりましたよね!

そう!

ずっと、サボり筋である「菱形筋」ではなく、

ガンバリ筋の「肩甲挙筋」を自ら痛めつけてました・・・。

これじゃ、悪化しますよね^^;

これが、この前のメールでお伝えした

「自分ではなかなか気づきにくい」っていう点です。

ですので、

ここでの竹本のアドバイスとしては、

(解剖の図で「菱形筋」と「肩甲挙筋」を見せて)

「狙っている筋肉(ここでは「菱形筋」)に力が入らないで、

別のところ(ここでは「肩甲挙筋」)に一番力が入る感じがしたら、

何度もやらないで、後回しにしてください!!」

(他の筋肉(前鋸筋や腹横筋)のやり方も教えてあるので)

「先に他の筋肉をやってあげてからの方が、力が入るので、

(実際に施術でJTAをやった時そうでした)

他を先にやって、最後に「菱形筋」です。」

「それでも、肩甲挙筋が痛いようなら、

間違っている可能性が高いので、無理してやらずに、

また、次回ちゃんと出来ているかチェックしますので、

セルフケアやらないでいいですよ。」

こんな感じで、

皆さんも、うまく力が入らなかったら、「後回し」

それでも、ダメなら、

間違っている可能性が高いので、

もう一度、やり方チェックして、

正しく出来ているか?

狙った筋肉に一番力が入っているか?

確認してみてください^_−☆

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竹本政和

竹本政和(たけもとまさかず)

埼玉県川口市で整体院を経営すると共に、
全国の治療家・セラピスト・インストラクターなどに向け、オンラインやリアル会場でのセミナー・スクールを開催。

その一環で、JTA認定インストラクターとして、
笹川先生と共に、「JTAパーフェクトマスター講座」、
「関節トレーニング講座」などを通じて、
一般の方から、プロの治療家まで、多数の指導経験を持つ。

そして、今では、笹川先生に代わって、東京の朝日カルチャーセンター立川にて、「関節トレーニング」の教室を担当。

「関節の痛みのない世界を実現する」という笹川先生のビジョンをより多くの人に伝えるべく奔走中。

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