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教えられるレベルになるためには・・・

2022年4月18日 magazine
執筆者:竹本政和

こんにちは。 JTA認定インストラクターの竹本です。 
今回は、地元、さいたまを離れ、大阪に来ています。 


というのも、
大阪での「関節トレーニング講座」、そして、「JTAパーフェクトマスター講座」を開催するためですが、 特に、「関節トレーニング講座」は、今回が最後の実技! なので、試験もありました。  

試験は、選択問題と記述問題の両方。
でも、記述問題は、「難しい」と思った人も多かったみたいで・・・^^; 

これを読んでいる人の中には、何らかの形で「関節トレーニング」は 「知っている」という人が多いでしょうが、 

「知っている」だけの人もいれば、
 「分かっている」レベルの人もいるでしょうし、
 実際に行うことが「出来る」レベルの人もいると思います。  

よく聞くと思いますが、 「学び」にもステップがあるように、
 まずは、
「知る」段階、 例えば、「関節トレーニング」って聞いたことがある、知っているというレベル。 

そして、
「分かる」段階、
「関節トレーニング」のやり方を、本などを見て分かっているレベル。 

 さらに、
「行う」段階
「関節トレーニング」を、頭で分かっているだけではなく、実践しているレベル。 

 さらにさらに、
「出来る」段階
「関節トレーニング」を、何となくではなく、正しく出来るレベル。  

そして、最後に、
「教えられる」段階
「関節トレーニング」を自分で出来るのはもちろん、しっかりと理解していて、人に説明できるレベル。  

 こうして細分化してみると、 
今回の関節トレーニング講座の試験で、
選択問題は解けるというのは、「出来る」の段階。  既述問題が解けるというのが、「教えられる」段階です! 


 つまり、
記述問題は、「難しい」と思った人も多かったということは・・・ 教えることはまだ難しいという段階です。  難しいと思った人も「多かった」と書いたように、 全員が「難しい」と感じたわけではなく、普通に出来た人もいます。 


 そういう人は、普段から患者さんに接して、「関節トレーニング」を日頃から使っている人だったりします。

 
やはり、患者さんに説明する際にも、きちんと理解していないと説明できないので、そのレベルの人たちはしっかりと出来ていましたね。 

 講座の中では、テストだけではなく、ペアを組んでいただいて、指導の際のポイントもお伝えさせていただきましたが、 
自分では出来るのに(前回の「関節トレーニング講座」で実技の試験もあったので、それには、皆さん受かっていて、ちゃんと自分では「出来る」はずなんです!)、 指導するとなると、全然出来なくなっちゃう人もいました・・・。  


それって、さっき言った、選択問題は解けても、記述問題は出来ない状態。 
 ですので、これを読んでいただいている人も、 最終的には、「教えられる」くらいのレベルになっていただくと、この関節トレーニングもすごく効果が出て来ます!!


 しっかりと、自分でやる時も、「人に説明が出来かどうか?」まで意識して、実践出来るようになってくださいね^_−☆

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竹本政和

竹本政和(たけもとまさかず)

埼玉県川口市で整体院を経営すると共に、
全国の治療家・セラピスト・インストラクターなどに向け、オンラインやリアル会場でのセミナー・スクールを開催。

その一環で、JTA認定インストラクターとして、
笹川先生と共に、「JTAパーフェクトマスター講座」、
「関節トレーニング講座」などを通じて、
一般の方から、プロの治療家まで、多数の指導経験を持つ。

そして、今では、笹川先生に代わって、東京の朝日カルチャーセンター立川にて、「関節トレーニング」の教室を担当。

「関節の痛みのない世界を実現する」という笹川先生のビジョンをより多くの人に伝えるべく奔走中。

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